ユラ
(ゆら)
女、見た目年齢25歳
162cm、53kg

○ 能力
作物を稔らせることが出来る

○ 特徴
軟禁される前は余裕があり清楚でおしとやか。作り出す表情も艶っぽく女らしい。
軟禁後は余裕はどこへやらどこかの民族っぽい。男らしい表情であったりがに股で歩いたり。
性格はその時の状況によって左右されやすいが余裕が無いときの態度こそ本人そのもの。着飾って辺りに微笑むよりも短剣振り回して暴れるほうが本性。心に余裕があればあるほど演技に力を入れている

○ キャラ設定
エルダーの元主で元々豊穣の神様。
農家の信仰に答え、作物を稔らせる。
気分屋なので、信仰の分救われるわけではなく、気分によって効力が変わる。信仰する際はいちかばちか。信仰が薄ければご利益は皆無。
信仰力はほどほどで、全体では中堅くらい。
大宮のことは元々は好いてないがアリアに構っているのを見るほうが気に入らない。
だからアリアにねちねちと細かい嫌がらせを繰り返していた。実に趣味が悪い。
けれど毎回その嫌がらせを大宮に妨害される。その度にエルダーに酒を持ってこさせる。移動中でも飲む。飲んだくれユラ。歩き方もゆらゆら。
途中嫌がらせと酒が過ぎて屋敷に軟禁令が出る。更に飲む。それから衣服に関して適当になり、短剣と刀を装備するようになる。
軟禁令が解除された後、弱いアリアにエルダーの生き方を指摘されたりなど、それに一々気にしていた為爆発。アリアの存在を消せるだけ本気で消そうとアリアを信仰している人間を殺そうとするが、アリアの言霊により逆に存在ごと消された。
死ぬ前日にエルダーに刀を授けていた。常に装備しろと命令したため、エルダーはアリアに仕えても刀を放さなかった。



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